46回目の夏がやってくる。
モーターサイクルファンが待ち望んだ、
真夏の祭典
「2025鈴鹿8時間耐久ロードレース」が
ついに始まる。
感動のドラマが繰り広げられている
この過酷なレースに挑む、
カワサキマシンを駆る注目の2チーム、
FIM 世界耐久選手権(EWC)にフル参戦中の
Kawasaki Webike Trickstar。
耐久レースの戦い方を知る経験値と
チームの完成度で、上位入賞を狙う。
そして、エース岩戸 亮介選手率いる
Kawasaki Plaza Racing Team。
昨年は満足のいく結果ではなかったが、
全日本ロードレース選手権を
共に戦う彌榮 郡選手に加え、
新しくチームに加わった中山 耀介選手と共に、
SSTクラス優勝を狙う。
灼熱の鈴鹿を駆け抜ける、
真夏の祭典は間もなくスタートを切る。
熱い声援を送って、
ライムグリーンの戦士たちとともに、
8時間を戦い抜こう!

耐久レースの最高峰「FIM世界耐久選手権」にフル参戦中のKawasaki Webike Trickstar。
過酷なレースを共に戦い続けるマイク・ディ・メリオ選手と、
グレゴリー・ルブラン選手、ロマン・ラモス選手は、チームワークも抜群だ。
世界を相手に得た経験値とタフな精神力を真夏の鈴鹿で見せてくれるに違いない。

マイク・ディメリオ
生年月日:1988年1月17日
出身地:フランス


グレゴリー・ルブラン
生年月日:1985年6月30日
出身地:フランス


ロマン・ラモス
生年月日:1991年1月6日
出身地:スペイン



2024年の鈴鹿8耐では、満足のいく結果を出すことができなかったKawasaki Plaza Racing Team。
ファンにとっても、もちろんチームにとっても悔しい夏になったに違いない。
そんな去年のリベンジに燃える2025年は、全日本ロードレース選手権ST1000クラスを共に戦う
岩戸 亮介選手と彌榮 郡選手に、中山 耀介選手を加えた磐石の布陣で挑む。

生年月日:1997年8月15日

生年月日:2006年4月30日

生年月日:2000年11月10日



鈴鹿8耐のスタートは、ライダーがコースを横切りマシンまでダッシュ。そのままマシンに跨がりスタートする、ル・マン式スタートが採用されている。スタートまでのカウントダウンの後、一斉にエンジン音を響かせて全チームがチェッカーを目指して走り出す様は圧巻。熱い戦いの始まりを告げる、レース序盤のハイライトシーンを見逃すな!


8時間の長丁場を走る鈴鹿8耐において、重要な役割を占めるのがピットクルーの活躍。ピットに入りライダー交代を行うと同時に、タイヤ交換・給油・メンテナンスなどを素早く確実に行うピットワークはもはや芸術。クルーの作業スピードが早ければ早いほど、コースに早く戻ることができるのだ。この秒単位の戦いは、レースの行方を占う重要なピースといえるのだ。
一目ではその違いがわかりにくい2つのクラスのマシン。実は違いは明白なのだ。まず、ゼッケンナンバーのプレートの色はEWCマシンが黒、SSTマシンが赤となっている。さらに、フロントライトの色もEWCマシンが白、SSTマシンが黄となっており、これらを知っていればマシンのクラスをすぐに見分けることができるのだ。

8耐には、EWCシリーズの最高峰の「EWCクラス」と、市販状態に近いマシンの「SSTクラス」がある。カワサキからは、EWCクラスにKawasaki Webike Trickstar、SSTクラスにKawasaki Plaza Racing Teamが参戦する。それぞれの順位にも注目してみよう。


鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されるのは、その名の通り、日本を代表する国際サーキットの鈴鹿サーキット。コースの全長は5.821km、なんと20ものコーナーを有している。2019年優勝チームKawasaki Racing Team Suzuka 8Hは216周を記録。距離にすると約1,200kmを走っていることになるのだ。


鈴鹿8耐では、日没になるとマシンのライト点灯を促す「ライトオンボード」が掲示される。2016年からはレース中、常時点灯が義務付けられているが、慣例としてサインボードは掲示されているのだ。このサインが掲示され、日が沈んでいくと、各マシンのライトの残像が無数に走る幻想的な景観が見られるのだ。


8時間が経過しレース、表彰式が終了した後、盛大に打ち上がる花火も8耐名物の一つ。表彰式が終わり、その後の花火は感動的。過去には、「この花火が夏の終わりを告げる」という言葉も聞かれたが、今では「この花火を見ると、夏が始まる」という人も多いとか。花火も終わりすべてのプログラムが終了した後、メインゲート付近では鈴鹿サーキットのスタッフがチェッカーフラッグを振り、来場者を見送ってくれるのだ。


鈴鹿8耐開催期間中、Kawasakiブースでは、ライダートークショーやレーシングマシン・実際に跨がれるマシンの展示、ここでしか手に入らないオリジナルグッズ販売など、楽しい企画を用意してカワサキファンをおもてなしするぞ。レースもKawasakiブースも、全部合わせて楽しみつくそう!